川端歯科医院 Tel.072-898-6333
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川端歯科医院
虫歯・歯周病・予防
   
 
進行度
イメージ
状態と治療
治療法
C0
虫歯ではありませんが、放置すると虫歯になる可能性があります。
・歯磨きによる予防
・定期的な健診
C1
エナメル質が溶けている状態ですが、しみたり、痛んだりすることはありません。
・プラークコントロール
・フッ素塗布
・シーラント
C2
虫歯が象牙質まで進んでいる状態で、冷たい物や甘いものがしみてきたり、歯ブラシの毛先があたってズキンと痛んだりします。
・インレー
・クラウン
C3
歯髄まで進んでいる状態で、熱い物がしみたり、眠れないほどズキズキと痛みます。歯髄が死んでしまうと、歯髄を取り除き、神経のあった空洞を消毒し、ゴム状の材料で隙間を埋めます。
・インレー
・クラウン
・根管治療
・支台築造
C4
歯冠の部分がほとんどなくなった状態です。歯髄が死んでしまったことにより、根の先端に膿を持つようになり、袋が大きくなると顔がはれてきます。
・インレー
・クラウン
・根管治療
・支台築造
・抜歯


虫歯は悪化すると、痛みも強くなり、治療期間も長くなります。日頃の歯磨きなどで入念にケアを行うのはもちろん、最低でも年に1度くらいは歯科検診に足を運び、健康な歯と長く上手に付き合っていくことが大切です。

 
当院では、治療を終わられた患者様にハガキで定期健診のお知らせをしています。


歯を溶かす虫歯と異なり、歯周病は「歯の周りの病気」です。
歯を支える歯肉や歯槽骨を破壊します。
歯周病は「静かなる病気」と言われるほど気が付きにくい病気です。成人の70%が歯周病と言われていますが、初期の歯周病には自覚症状がほとんど無いため、気が付いた時には歯周病が進行していることも少なくありません。成人の歯の抜ける原因として、歯周病によるものが増えています。


下記の項目に心当たりがある方は、ぜひ検診にご来院ください。
・歯磨きをするとき出血する。
・歯が浮くような感じがする。
・歯茎がむずがゆい。
・歯茎が紫がかった赤色になる。
・歯の根元にたくさん歯石が付いている。
・朝起きると口の中がネバネバしている。
・歯が長くなったような気がする。
・口臭が気になる。
・歯茎から膿が出る。
・物がかみにくい。
・歯茎が腫れてぶよぶよしている。
・うがいをするとしみる。
・歯がグラグラで抜けそう。
・ひどい口臭がする。
・歯茎からいつも膿が出ている。
・物がほとんど噛めない。
・歯の根が露出している。
 


(軽度の場合)
・プラークコントロール
効果的なブラッシングなどで、歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を取り除きます。
・薬物療法
薬により、歯周病の原因菌を殺菌します。
・スケーリング
スケーラーという道具を使い、超音波の振動で歯石を取り除きます。

(重度の場合)
・歯周ポケットのクリーニング
歯周ポケット内の歯石や歯肉を削り取り、炎症を抑えます。
・歯周外科手術
歯茎をめくって、直接歯石や歯肉を取り除く手術を行います。
・抜歯・義歯
保存のできない歯は抜歯し、義歯(入れ歯)などを入れます。



歯周病は細菌の感染による慢性の炎症です。細菌のつくる毒素や炎症をひきおこす物質が患部から血液中に入り、全身に影響を及ぼす可能性があります。

歯周病と細菌性心内膜炎(心臓)
心臓の内側にある心内膜(しんないまく)の炎症を引き起こし、細菌性心内膜炎になる場合があります。その原因のほとんどが口の中にいる細菌なので、予防には定期的な口腔ケアーが重要です。
歯周病と糖尿病
糖尿病になると、歯周病になりやすいことがわかっています。血管の血糖値が上昇すると歯肉の感染防御機能が 低下して、炎症が起こりやすくなります。また逆に歯周病の状態が悪くなると、糖尿病が悪化することがわかってきました。内科的治療と歯周病治療(抗菌療法)をすると、血統コントロールの状態を示す空腹時血糖値やHbA1cの値が当改善しました。健康診断で血糖値が高いと言われたら、食生活や運動不足に注意するとともに、歯周病の治療も受けて下さい。
歯周病と肺炎
食べ物を誤って気道に入れてしまい、歯周病菌が肺や気管支に感染するケース(誤嚥性肺炎)は、寝たきりのお年寄りに多くみられますが、口の中の細菌が少なければ肺炎のリスクを減らすことができます。そのためには健康なときから、口の中を清潔に保つ習慣をつけることが大切です。
歯周病と早産
歯周病菌による口内の炎症が胎児の成長に影響し早産を引き起こすことがあります。歯周病の妊婦は、歯周病でない妊婦と比べて、早産や未熟児を出産する確率が7倍にもなるといわれています。


口腔内の疾患についての説明をしながら、ご自身でできる正しい歯磨きの指導などを行います。
また、治療として、シーラント(歯の溝を塞ぐ)、フッ素の塗布・洗口などをおこないます。虫歯も、歯周病も、細菌による感染症ですが、風邪のように自然に治るということはありません。毎日のブラッシングと定期的なプロフェッショナルクリーニングで、予防することが最も大切です。当院では、担当医と協力して歯科衛生士が、患者様の状態にあったブラッシング指導と、クリーニングを行なっています。

   


歯科専門のスタッフが専用の器具とペーストを使い、歯磨きでは落としきれない歯の表面の汚れ(ステイン)、歯垢(プラーク)やバイオフィルムを除去(クリーニング)する方法です。
タバコのヤニやコーヒー、ワイン、茶渋など着色が気になる方や、口臭の気になる方にお勧めです。PMTCによってツルツルに磨かれた歯の表面は、歯垢がつきにくくなるため、虫歯の予防にもなります。また、歯の表面の着色が取り除かれることで、審美効果もあります。

   



大阪府枚方市の川端歯科医院は、患者さんの不安な気持ちを取り除きたいと考えています。
まず、患者さんの話をよく聞き、患者さんの立場に立って、何が大切なのかを一つ一つ考えていきたいと思っています。
患者さんの「不安」が治療とコミュニケーションにより「安心」と「信頼」に変わることを目指しています。

   
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